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カッティングシート・インクジェットシート・切文字などを製作する大阪の看板屋です

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2020.03.02   NEWS

こんな粗面にもカッティングシートを貼れました(ペイントフィルム)

こんにちは 天野プリントの龍野(たつの)です!

店でこのような木目シートを見つけました。

スリーエムのダイノック木目シートです。

見た目どおりの凹凸加工がほどこされており木材にしか見えません。

ただかなしきかな、このような風合いのシートは一般的なカッティングシートを貼ってもぜんぜん密着せずにペロリと剥がれてしまうのです涙

 

そこで心強いのが厚みのあるテンタックという特殊なシートです。

糊の層がしっかりと下地のすき間に食い込み、下地と文字がほぼ一体化するといっても過言ではありません。

しかし見た目としては厚手なので文字の存在がやや強めなのと、さらには細い文字がカッティングできないなど、繊細さが求められる場面には不向きでした。

 

もはやカッティングシートの限界か・・・それを突破してくれたのが「ペイントフィルム」です!

こちらもスリーエム製。木目シートからひょっこりはんしてる「201」のシートがそれです。

さっそく荒々しい表面に文字を貼ってみました。がんばっておくれ・・・

 

しっかり文字が木目にくっついてます!

軽く爪でかいてもめくれてきません。これはすごい。

 

【施工メモ】

溝がたくさんあるので接着面が少なく、貼った文字がすぐに転写フィルムに持っていかれます。

強めにゆっくり押し付けてから転写フィルムをゆっくり外すのがコツ。

あとはていねいに木目に沿って圧着をすることでしっかりと貼れました。

水を使うと湿気でいつまでも貼れなさそうなので、ドライ工法がスムーズだと思います。

 

せっかく厳選した下地に文字をさりげなく入れたい!

そんなこだわりにお応えできるペイントフィルムです。

マットな質感が視認性を高めつつ、風合いのある下地とよくなじんでバランスよく文字入れができます。

塗装では表現しきれない小さめの模様もできますのでぜひご相談下さい。

 

天野プリント 龍野