カッティングシートの制作現場をご紹介!


「カッティングシートってどうやって作ってるの?」
 「制作現場の雰囲気が知りたい!」


商品がどうやって作られて手元に届くのか、簡単に納品までの工程をご説明いたします。  


1・データ製作

カットするデータを作成します。
この場合、文字を打ち込みます

当店では主に、アドビ イラストレーターというソフトを使い、文字やロゴの輪郭データを作ります。

仕上がりサイズが小さくなるほど複雑な模様となりますので、カットを失敗しやすかったり、金額アップになります。
簡略化・サイズ変更をご提案することがあります。
文字を「アウトライン」化して、文字から図形のデータに変換します。

打ち込んだ文字を図形に変換するする事をアウトライン化といいます。
青い点と線により図形を構成するデータになります。
この青い線に沿って、カッターが動きます。

w350mmというのは、横幅350mmのことです。
この数字のサイズ通りに仕上がります。

★お客様より入稿される際は、アウトライン化をお願いします。

2・カッティング

シートを選びます。
これは簡単に言えばロール状のシールです。
今回は通常シートのv3-73(ブラック)です。

専用のマシンを使ってカットします。


細く頑丈なカッター刃なので、ステッカー用の薄い材料は大抵問題なく切れます。

刃先が左右に、シートを抑えるローラーが上下に動き、なめらかな曲線も切る事ができます。
写真では分かりづらいですが、切り終わりました。

3・カス取り



不要なシートを丁寧に取り去ります。
濁点や細かい部分はズレやすいので細心の注意を払います。
カス取りが終わりました。
四隅に角を作り、水平垂直に貼りやすくしています。

CUT 4・転写シート 

切り文字に転写シートを被せます。

アプリケーションシートとも呼ばれています。

普段使うものはカッティングシートよりも弱めの粘着力です。
シートによって、強粘着タイプを使うこともあります。
不要な部分をトリミングします。
これで、完成です!

さあ、これを貼ってみよう!

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